公開日:2023年8月11日
2023年8月2日に台風2号が、沖縄県に上陸しました。
今回の台風はかなりの勢力があり、甚大な被害を与えました。
今回は、そんな台風6号の被害とともに、火災保険の活用方法をご紹介させていただこうと思います。
沖縄県の方も、火災保険に加入はしているけれども、また使ったことが無いという方が、
たくさんいらっしゃるかと思います。
実は沖縄県でも、火災保険が多く承認されています。
台風が多い地域だからこそ、火災保険を活用してきましょう。
沖縄県でも火災保険は使える??
では、そもそも沖縄県でも火災保険は活用できるかという問題ですが、
もちろん活用できます。
弊社のお客様でも、沖縄在住の方がいらっしゃいますが、
毎年台風が来るので、火災保険を毎年申請を行っています。
承認の確率はどうかというところですが、もちろん毎回承認になっています。
昨今、審査が厳しくなっている火災保険ですが、
そんな中でもなぜ、毎回承認になっているかおわかりでしょうか?
それは、承認された被害の箇所は必ず修繕を行わせていただいて、新たに台風が来た際に、
再度壊れてしまったら申請を行ったり、新しく壊れてしまったらその箇所も含めて申請を行う。
そういった方法を取らせていただいて、火災保険申請を行うと、保険金が承認されるのです。
こちらのお客様は、台風が起こった際に、すぐさまこちらからお電話させていただき、調査を行わせていただいて、
保険申請を行っているので、被害が起こってからの申請のスピードも早いです。
そういったものも関係していて、高額な保険金の承認に繋がっております。
初めはお問い合わせをいただき調査を行わせていただきましたが、
それ以降はエミールで台風が起こった際に、サポートさせていただく関係になっています。
保険金内で工事を全部済ませたい!できれば手残りも残したい!
保険申請する際に、せっかくご自身で入っている火災保険なので、被害に遭った箇所は、
保険金内で、修繕工事を行いたいし、工事を行った際に工事代金もできれば抑えたい。
そういった要望も、もちろん多くあります。
実は、先程お話させていただきました、沖縄のお客様は、保険金で修繕工事を行って、
更には保険金が余るくらいに毎回、工事金額を調整させていただいております。
どういうことかというと、保険申請をする際に、屋根などが被害にあったら、
高所の作業になるので、足場が必要になるのですが、
エミールでは、全国各地の足場屋さんと提携があるので、保険が降りた際に金額の調整が聞きます。
また、職人さんとも連携を取らせていただいているので、金額面では値引きできる箇所、
サービスで工事を行える箇所もあったりします。
こういった方法を積み重ねると、保険金で修繕工事を行った上で手残りも出たりすので、
お客様には、大変好評になっています。
火災保険も活用の仕方で、いろんな活用の方法があるので、うまく使っていきたいところではあります。
ましてや、毎回申請を行っても車の保険のように保険金が上がるわけではないので、
安心して活用できます。
火災保険申請はエミールで!!
エミールでは、火災保険申請に関して全国展開を行っております。
お問い合わせ頂いてから最低で1週間以内にお伺いさせていただくので、保険申請までのスピードが早いです。
被害が起こってから、すぐに申請を行っていただく流れを取っていただきますので、
保険金がおりるスピードも早いです。
保険金がもし少なく承認されても、保険金内で工事を行わせていただくので
手出しで追加して頂く必要がありません。
安心して火災保険の申請ができるので、まずはお問い合わせから行っていただければと思います。
皆様からの、お問い合わせお待ちしております。